おかげさまで、販売開始から5周年!

「逃げ馬を買えば儲かるらしいけど、最初から逃げる馬が分かれば、誰も苦労しないよ!」
今までに一度でも、逃げる馬の特徴を真剣に調べたことはありますか?
真剣に調べれば、逃げる馬の見つけ方は、だんだん分かってきます。
「じゃあ、その逃げ馬の見つけ方とやらを勿体ぶらずに早く教えてくれよ!」
まあ、そう焦らずに、次の5つの質問について、じっくり考えてみてください。
◎ 逃げ馬には、何種類かのタイプがいることをご存知ですか?
Point!
逃げ馬のタイプが分からなければ、逃げられる可能性が高いか低いかの判別は付きません。
◎ 芝1200mで逃げ馬に必要な絶対的な要素とは、いったい何でしょうか?
Point!
芝1200mでは、この要素を持ち合わせた逃げ馬が、かなり有利になります。
◎ 札幌競馬場より函館競馬場のほうが逃げ馬が強くなる理由を知っていますか?
Point!
札幌と函館のコース形態には、意外にも決定的な違いがあるのです。
◎ 重賞よりも1000万条件のほうが逃げ馬が勝ちやすいのは決して偶然ではありません。なぜだか分かりますか?
Point!
馬主(一口馬主含む)の気持ちになれば分かるであろう、そのココロとは・・・
◎ 逃げ馬が苦手なコースで、代わりに浮上する有利な脚質を知っていますか?
Point!
逃げ馬の不利な条件では、このタイプの脚質の馬が、この枠に入ると有利になるんです。
さて、5つの質問のうち、いくつ答えられましたでしょうか?
実は、僕が用意した答えに辿り着けなくても、あなたなりの答えがあれば、本書は不要です。
あなたには、答えを導き出す立派な思考があるので、本書を読む必要はないかもしれません。
しかし、一つでも答えられなったとしたら、どれだけ優れた馬券術を手に入れたとしても、馬券で勝ち続けることは難しいと思います。
なぜなら、あなたは、考えることを途中で放棄したか、一切しなかったからです。
「誰か簡単に儲かる馬券の買い目を教えてくれないかなー」
「ここの予想配信が当たるらしいから、凄く興味あるなー」
あなたが、こんな考えをしている限り、継続的に馬券で儲けられるはずがないのです。
信じると決めたはずの配信予想には、少し不的中が続いただけで、不安を大きく抱きます。
信じ続けられず買わなかったときに限って、予想家の買い目が的中してしまう悲劇が繰り返されます。
ですから、他人の力に依存してばかりの競馬は、そろそろ終わりにしませんか?
競馬は、ラクして馬券で儲けられるほど、甘くはありませんので。
それでは、本書の目次です。
第5章の64頁に訂正箇所がございます。
本書をすでにご購入いただきました方、これからご購入いただく方は、コチラをご確認ください。
お手数をお掛けして申し訳ございませんが、宜しくお願いいたします。
僕はこれまで、逃げ馬を攻略するための本を読んだことはありますが、
本書のような方法で逃げ馬にアプローチしたものは見たことがありません。
馬券術を紹介した本も見たことがありますが、
考え方や作り方に具体的に迫ったものに出会った記憶もありません。
故に、あなたが本書から価値を見出せるよう、僕の[逃げ馬馬券術]の全てを公開することに決めました。
自分の力で馬券術を考えてみたい。
そのために、まずは[逃げ馬馬券術]を学んでみたい。
そして、自分の競馬で思いっきり楽しめるようになりたい。
『一騎逃先』は、このように本気で競馬を楽しみたい方に向けて仕上げた渾身の作品です。
ぜひ、この機会に[逃げ馬馬券術]をあなたのモノにして、本書の価値を感じてください。
「逃げ馬馬券術」の追求から
あなたの馬券術の創造へ
一 騎 逃 先
ikki tousen
全95ページ
価格:6,000円(税込)
※ これからご覧いただくサンプルページの中には、馬券術による過去4年分となる2013年~2016年の結果を載せてあります。本書発売の2017年以降の結果はコチラからご確認ください。
あなたの馬券資金と照らし合わせていただき、馬券術が成功した場合の回収金額と、失敗した場合の損失金額をシミュレーションしてみてください。
下からサンプルページがご覧いただけます。
本書の [逃げ馬馬券術]を使えば、必ず誰でも儲かりますか?
競馬ですから、必ず馬券で儲かると言い切れるものは無いはずです。
実際に、過去4年間のトータルでは良い結果となりましたが、未来のことは全く分かりません。僕自身は、これからも[逃げ馬馬券術]をより良くするために、磨き続ける決意を持っていますので、どうかご理解願います。
どの競馬場のコースでも対象になりますか?
JRA開催の中央競馬芝コース(新潟の直線1000mは除く)が主な対象となります。
残念ですが、中央競馬のダート、障害に加え、地方競馬、海外競馬は対象外となります。もちろん、僕が対象外にしたコースにおいて、あなたが独自で馬券術を作っていくことは自由ですし、そうしていただけることは、むしろ僕にとって本望です。応援していますので、新しい馬券術ができたら逆に教えてください。今度は、僕のほうが購読させていただくかもしれません。
実践するには、他にも何かツールのようなものが必要ですか?
僕が逃げ馬を選ぶ際には、ターゲット(*)をツールとして使用しています。
よって、本書内には、ターゲットの使用を前提としてご説明している箇所が多々ございます。今後も様々なデータ分析をお考えであれば、使用しないよりも使用していただいたほうが圧倒的に便利ですので、この機会にご利用をお勧めいたします。
(*) ターゲット=TARGET frontier JV。 競馬予想のためにJRAの公式データを分析することができる競馬データベースソフトです。
誰が使っても、同じ逃げ馬を選ぶことになりますか?
感覚的にしかお答えできませんが、ターゲットの使用を前提としたした場合、余程のことが無い限り、70%以上は僕と同じ馬を選ぶことになると思いますが、100%同じ買い目になることも無いはずです。
ターゲットを使った場合、どのくらいの時間で購入する馬券(買い目)を選べますか?
あくまで慣れが必要ですが、慣れてくればレース直前に選ぶとしても1レースあたり1分程度でしょう。
オッズが気にならない方や、買い目の想定だけでも早めにやっておきたいという方であれば、前日にご自身のペースで選んでいただくことも可能です。(ターゲットのインストールや、初期設定の時間などは含みません。)
ズバリ、『一騎逃先』はどんな人に向いていますか?
[逃げ馬馬券術]を学んでみたい方、[逃げ馬馬券術]を考えた僕の発想を知りたい方、馬券術を作る際の思考や手順を身に付けたい方、自分だけのオリジナルな馬券術を作ってみたい方、このような方であれば、初心者の方でも経験豊富な方でも向くと思っています。
反対に、習ったやり方ですぐに結果が出ないと諦める方、予想の買い目だけをお求めの方、理屈が無くても的中すれば良い結果オーライな方には全く向かない内容になっています。要するに、本気で競馬を楽しみたいという意味の【楽】を求める人には向いていて、何でも簡単に済ませたいという【ラク】を求める人には向いていないということです。
[逃げ馬馬券術]について書かれた「◎逃げ馬を探せ!」を読んだことがありますが、内容に違いがありますか?
本書は「◎逃げ馬を探せ!」と同様のコンセプトでありながらも、より中身の濃い増補改訂版として書き上げました。
よって、内容の方向性は同様ですが、逃げ馬の判別方法などの詳細に触れている『一騎逃先』のほうが、より実践的な内容になっています。さらに、本書ではデータサンプル期間が長く、情報量・質ともに増えていますので、ダウンロードしたサンプルページから、違いをご判断いただけると嬉しいです。
そこまで回収率が高い馬券術とも思えないのですが・・・?
4年間の単勝回収率は150%を超えています。
これはオッズの範囲にフィルタを掛けていない1倍台の人気馬を含めた全馬の成績ですので、分かっていただける方には分かっていただける実績だと思います。今ひとつ、ご不満であれば、的中率は下がりますが、単勝ではなく馬単、3連単などの連勝馬券を組み合わせるなど、工夫をされてみてはいかがでしょうか? なお、対象レースの各々の結果は、サンプルページをダウンロードしてご確認いただけます。
それでは、ご購入を決断したあなたに最後の確認です。
実は、僕が敢えて定義する【予想】と【馬券術】には、次のような違いがあります。
【予想】
自分なりの予想法を用いて、馬券を購入するレースは全て的中を目指し、プラス収支を狙うもの。
予想=都度の予想
になっているということ。
【馬券術】
馬券を購入するレースを全て的中させることが前提ではなく、ある一定期間内の的中、不的中のトータルで、プラス収支を狙うもの。
そして、【馬券術】には、メリットだけではなく、当然のようにデメリットも存在します。
【馬券術】のメリット
【予想】が不調な時に、【馬券術】をいくつか使うことで、互いに補うべくリスクヘッジができます。
【馬券術】のデメリット
【馬券術】で選ばれた馬が、あなたの【予想】ではとても選べないような馬になることがあります。
そのような心境になったとしても、その選ばれた馬の馬券を買うことができますか?
さすがに選べないと思って馬券を買わなかったときに限って、その馬が好走してしまったとしても、果たしてあなたは落ち着いていられますか?
【馬券術】を扱う場合、時折生じる、このような迷いを克服する必要があります。
自分の【馬券術】を信じること、即ち、自信を持ち続けられるようメンタルを鍛えることが必須となります。
競馬をしていれば、このデメリットが、あなたのメンタルに強く押し迫る状況が、いずれ訪れてしまいます。
その状況をリアルにイメージして、その負担に耐えられるようであれば、今回のあなたの決断は間違っていませんので、自信を持ってご購入ください。
あなたにとっての最善の決断を心よりお待ちしております。
最後まで読んでいただいて、ありがとうございました。
ご購入前のあなたに、僕が伝えたいことは以上になります。
長過ぎるセールスレターは好みじゃないので、この辺で失礼いたします。
ご購入の準備が整いましたら、下のボタンをクリックしてお申し込みください。
(注)本商品は、必ずしも購入者様の利益や効果を保証したものではございません。
第5章の64頁に訂正箇所がございます。
本書をすでにご購入いただきました方、これからご購入いただく方は、コチラをご確認ください。
お手数をお掛けして申し訳ございませんが、宜しくお願いいたします。
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